機械式立体駐車場パレット修繕工事
機機械式立体駐車場の改修に
超速硬化フローンHNTリムスプレー工法をご提案
屋外の施設が多い機械式立体駐車場は、タイヤに付着した融雪剤(塩化カルシウム)や砂塵がパレットに運び込まれ発錆劣化の原因となります。
超速硬化フローンHNTリムスプレー工法とは?
大切な設備を紫外線や酸性雨、融雪剤(塩化カルシウム)や砂塵等から完全に保護するために考え出された新工法です!
タイヤによる摩耗性の高いパレット表面は、超速硬化フローンHNTリムスプレー工法で約2.0㎜~2.5㎜程度厚みを確保し、ノンスリップ仕様です。
経年劣化によるパレットの穴(大~小まで)や錆で薄くなった個所は、従来の溶接や鉄板のパッチ貼りでは無く、新たに【紫外線硬化FRPシート】で
修繕対応することで十分な強度復元が可能になりました。
工 事 の 流 れ
(パレット1台~6台の場合は、約3日間で工事完了)
耐摩耗性・耐候性・防蝕性・耐油性に優れた性能を出す
それが【超速硬化フローンHNTリムスプレー工法】です